腹水 アミラーゼ 正常値

腹水の原因を調べる!アミラーゼ検査の正常値とは

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腹水がたまる原因として多い病気が、肝臓やすい臓など一般的に沈黙の臓器と呼ばれている臓器の病気です。
健康診断でアミラーゼ検査を行う事で早期発見にもつながるため、正常値や注意したい点などを知っておくと、結果を見るときに便利です。

 

 

【アミラーゼとは】
アミラーゼは唾液や血液に含まれる消化酵素の事で、これを調べる事によって、膵臓の病気を発見したり経過を観察するときに使用される検査のひとつとなっています。

 

 

【アミラーゼの正常値とは】
尿を採取して行う検査を、尿アミラーゼと言って、この基準値は100〜1000IU/Iとなっています。
血液を採取して行う検査を、血清アミラーゼと言って、基準値は60〜250 IU/Iです。
これらの数値が基準値範囲なら正常値といえますが、高いと急性膵炎や水嚢胞などの可能性もあるため、早めに精密検査をうけるなどの対処が必要となります。

 

また、血清アミラーゼのみが正常値よりも高い場合などは、膵臓や肝臓ではなく、慢性腎不全など腎臓の病気も考えられるため、その他の症状がないかを考えてみることも必要です。

 

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【腹水があると慢性腎不全の可能性も】
腹水と聞くと、肝臓の病気などをイメージしがちですが、腎臓の病気でも腹水がたまる事があります。
特に、慢性腎不全では血清の結果が正常値よりも大幅に高くなるため、それにともなって腹水の症状がある場合は、注意が必要です。

 

特に腹水がたまるのは、肝臓やすい臓の病気だけでなく、腎臓の病気の場合は、慢性腎不全やネフローゼ症候群など腎臓に関する病気の可能性が高くなります。
腹水の症状が出る場合は、特に悪化してきているという事になるので放置せずに早めに医師の診察を受ける事が大切です。

 

 

【血清、尿ともに正常値を超える場合は要注意】
血清、尿ともに正常値を超えている場合は、腎臓病の末期や肝硬変、重度の糖尿病の可能性が高くなります。
肝臓や腎臓共に、悪化すると腹水がたまるなどの症状が出てくるため、日ごろから注意して観察しておくことが重要です。

 

様々な病気がありますが、多くの場合これと言った症状があります。
しかし、膵臓や肝臓というわかりにくい箇所の病気の場合は、健康診断が重要となるため、自覚症状がなくても、定期的に健康診断んを受ける事が大切です。

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