腹水 自覚症状

もしかして重大な病気?腹水の自覚症状とは

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胃や腸などの周りを覆っている腹水に水が溜まると、お腹の張りやみぞおちが痛いなどの症状が出る事があります。
何らかの病気が原因で起こっている事がほとんどなので、これらの症状を早めに察知して放置せずに、医師の診察を受ける事が大切です。

 

 

【そもそも腹水とは何?】
腹水がたまっているなどという言葉を病院などで耳にする事はありますが、お腹に水が溜まっているというのはどういう意味?と疑問に思っている人も多いのではないでしょうか。
たまる原因はもちろん、自覚症状などはあるのでしょうか。

 

腸や胃のまわりを包んでいる腹膜の空間に水が溜まる事を言います。
もともと適度な水分は蓄えているのですが、ここに基準よりも多くの水が溜まると、腹水がたまっていることになります。

 

 

【たまる原因】
主に肝臓やすい臓などの臓器の病気から貯まる事があります。
また、慢性腎不全やネフローゼ症候群、腎臓病の末期など、重大な病気の可能性もあるため、自覚症状などが出てきたら、早めに医師の診察を受ける事が大切です。

 

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【自覚症状が出にくい】
たまりはじめると自覚症状などは現れるのでしょうか。
少しの量の場合は、自覚症状がほとんどでないのが特徴です。

 

しかし、1リットルを超えてくるとお腹がぽこっとでてきたり、衣類がきつくなるなどの変化がおこり、体重が水分の影響で増加する事もあります。
これらが主な自覚症状になりますが、悪化してくると、吐き気や腹部の飽満間、体の冷えや全身のむくみなどの症状もでてきます。
重要なのは、たまり始める前の段階で原因となっている病気を見つけて治療を開始する事ともいえます。

 

 

【治療方法】
すでに、慢性的な病気を持っていて、その進行過程として腹水がたまりだしてきたい場合は、腹水を抜く治療を行う必要があります。
利尿剤などを使用して水分の排出を促して、血管の中の水分の調整なおも必要となるため、むくみや腹水の自覚症状が出てきた場合は、放置せずに早めに診察をうけるようにしましょう。

 

腹水だけにかぎらず、多くの病気は早期発見と治療が重要となります。
症状が出てからの治療よりもより早く発見するためにも、健康診断などでチェックするとともに、日ごろから健康的な生活をこころがける事も大切です。

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