腹水 ドレナージ 方法

腹水はドレナージで処置!その方法とは

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肝臓や腎臓が原因でお腹のまわりの腹膜に水が溜まってしまう症状が腹水です。
悪化すると、お腹の圧迫感だけでなく、呼吸困難の症状が出る事もあるため、腹水がたまりだしたら、ドレナージなどの方法を用いて対処する事が大切です。

 

 

【腹水の症状にはドレナージで対処を】
主に腎臓や肝臓など臓器の疾患が原因で起こる腹水の症状は、悪化すると横隔膜が刺激され胸腔を圧迫そのため呼吸困難に陥る事もあるため、ある程度の腹水が貯まりはじめたら、体内から水分を排出する事が必要となります。
しかし、自然にほったらかしにしておけば勝手に体の外へ排出されるものではないため、医師の治療のもと行う事が必要となります。

 

 

【腹水を外に出すドレナージという方法】
腹水を体内から外に排出するために用いられる方法は、ドレナージと言って、お腹に針をさして少しずつ水を出していく方法です。
ドレナージをする場合、少しずつ行わないと急激に血圧が下がってショック状態になってしまう事もあるので、医師のもと慎重に行う事が重要です。

 

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【放置すると悪化する危険も】
腹水は少量の場合自覚症状もないため、症状が出ている事に気づかない事がほとんどですが、多くの場合内臓系の疾患が原因で水が溜まってくるので、経過観察をしながら発見される事が多くなっています。
特に、腎臓や肝臓の疾患から来ている場合は、症状が出てくると悪化している危険性もあるため、
まだ発見されていない場合は、いろいろと検査をしてもらう事も大切です。

 

ドレナージで行う方法は、効率よく水を体内から外に排出させる事ができるため、お腹の張り具合や呼吸などの様子をみて、相談をする事が大切です。
しかし一度ドレナージを行ったからといって、症状が治まるわけではなく、あくまでも対処方法のひとつであるため、根本の原因となっている疾患を治療する事が重要といえます。

 

慢性的な疾患を患っている場合、様々な方法を用いて治療を行いますが、その過程でも新たな症状が出てくる事があります。
自分でも注意深くからあの状態を観察しながら少しでもいつもと違う感覚や症状がみられる場合は、早めに医師に相談をする事が大切です。

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