腹水 溜まる場所 対処法

腹水の溜まる場所と効果的な対処法

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お腹が急に出て来てしまった場合には、単に脂肪がついてしまったのか、それとも病気が原因なのか見分ける事が難しいと思います。
しかし、病気でしたら一刻も早く検査し、適切な対処法を確認する必要があります。
そこでこちらのページでは、腹水の溜まる場所と効果的な対処法などの情報をご紹介します。

 

 

【腹水の溜まる場所】
腹水の溜まる場所は腹膜です。
この腹膜は、肝臓や胃、大腸、小腸など腹部の臓器を覆い隠している薄い半透明の膜状になっており、その表面は細い血管が網の目状に走っています。
腹膜は腹腔の中にあり、皮膚からかなり奥の方にあります。
この腹膜の中が溜まる場所になっております。

 

 

【健康な腹膜】
腹膜の中こそ、腹水が溜まる場所ですが、普段から少量の水が溜まっているので量が多すぎない限り異常ではありません。
少し溜まった水が、内臓や腸が動く時に潤滑油の役割を果たします。
通常、腹膜からじわじわと外に出て、再び腹膜から吸収されています。

 

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【水が溜まってしまった時の対処法】
腹に水が溜まってしまった時の対処法は、溜まっている量によって選択します。
あまり溜まっていないような場合には、食事療法や利尿剤などを使った対処法が選択されますが、1リットル近く溜まってしまっているような場合には、腹腔へ直接針を刺して水を外に出す腹水穿刺といった対処法が取られます。

 

 

【腹水穿刺のリスク】
大量の腹水の対処法として便利な腹水穿刺ですが、溜まる場所が場所だけにリスクは当然あります。
溜まる場所まで針を通すためには、皮膚や脂肪、臓器などを気にしながら腹膜まで針を通す事になります。
もちろん局部麻酔をするので痛みはありませんが、それでも体的にはかなりのストレスになります。
出血はもちろん感染症の可能性もありますので、溜まる場所が奥深いという事もあり、溜まる量が少ないうちに出来る対処法を行う事が重要になります。

 

初期段階では自覚症状がありませんので中々早期発見が難しくなっておりますが、一度溜まってしまうととても厄介な病気です。
しかし、食生活の改善であったり、サプリメントを常用することによって、溜まりにくくする事ができます。

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